行ってきました!体験レポート

三重県伊賀市、自然が豊かな大山田は名前の通り、山や田の美しい自然が豊かな地で、車で走っていて思わず「ほっこり」する素敵な地域です。
そんな大山田にある『NPO法人あわてんぼう』は、地元の元気な女性達で構成される団体です。市立大山田東保育園の跡地にて、地場産の野菜を使ったお弁当の仕出しや、レストランの運営など、阿波の活性化に取り組んでおられます。
今回は、そんな地元の奥さん方が腕によりをかけた季節のごちそうのバイキング、くらさか風月堂の和菓子教室、お抹茶のおもてなし・・・と、一度で三度美味しいプログラム。

あわてんぼうのお母さん方は「お母ちゃん!」と、思わず呼びたくなるような方ばかりです。なんだか初めて来た場所に思えないリラックス感が漂っていました。

行列のできるバイキングは、品数18種類と見た目も鮮やか!全種類盛ろうと思うとこぼれそうな位のてんこ盛りに!飛ぶようになくなるので、お母さん達は大忙しでした。

鮭マヨ、からあげ、天婦羅、おでん、煮込みハンバーグ、白和え、青菜のおひたし、酢の物、きんびら、チヂミ、温そば、サラダ、キノコごはん、冬瓜のワイン煮、プリン、スイートポテトなど・・・野菜を主としたバランスの良いお料理で栄養満点でした♪

美味しいバイキングに会話も弾みます!同席したお客様同士の間にも交流が。

くらさか風月堂の和菓子作り教室は、午前の部・午後の部の2回あり、どちらも大好評!くらさか風月堂は、伊賀市車坂で大正時代に創業された和菓子屋さん。現在のご主人は3代目。奥様とともに、優しいお人柄が伝わってくる温かいご指導をしてくださいました!

まずは「錦秋」。秋はイエローとオレンジ。それぞれ寒天で固まった羊羹のような餡の生地をこし器で押し出し、餡玉に乗せていきます。箸で潰さないようにそ~っと乗せるのがコツです。
和菓子大好き!というお坊ちゃん達。小さな手で夢中で餡を触っていました。やはり、なかなか納得のいくような出来にはならず・・・。最後にはご主人の職人技のファンになっていました!

ずっと触っていると体温で温まり、手にべたつくので手早くそっと優しく持つのがコツ。色の配分や、乗せ具合で出来上がりは人それぞれ。とっても綺麗に出来ましたね!

次は紅葉!これはちょっと難しいので、何度か練習してから本番に。練習用の桃色の餡も、これはこれでとってもキュート
「なんか変!笑」「難しい~!」と、皆さま苦戦しながらも、笑って熱中してました。

こちらの写真はお若いママさんの作品。お上手です!普通はそうそう上手に出来ないそうなのですが、センス抜群で、とっても綺麗に作られてました。
これは、はまりますね!「何人から教室してくださいます?」と、問い合わせる方もいて、「またやってみたい!」と、大好評に終わりました。

和菓子教室の後や、バイキングの食後には小さなお茶席でお抹茶を。
この日は、地元の小学校のイベントがあるため、地元の子ども達は出席できず、津からお茶の先生とお弟子さんがわざわざいらしてくださいました。可愛い茶道家達に、思わず笑みがこぼれます♡嬉しいおもてなしですね!

お茶菓子は、くらさか風月堂の柚子のお干菓子。パリッとした表面が割れると、柚子の新鮮な風味がふわ~っ!と広がります。良い和菓子は、食感が違いますね。お抹茶も「なかなか普段いただく機会がない」と、大変喜ばれていました。

バイキング、和菓子体験、お茶席・・・どれも日本の良さをごく自然に味わえる素敵なプログラムでした。
また、あわてんぼうの奥さん方、倉阪夫妻、お茶の先生や生徒さん達の「喜んでもらいたい」という、純粋な気持ちがよく伝わってきて、それも大きな魅力になっていたと思います。
お土産には、さるびの温泉の入浴チケットも。大山田の美しい自然の中を歩き、地場産の美味しいお料理を食べて、温泉入ったら、もうそれだけで元気いっぱいになれそうな気がしました。(ちなみに記者は、さるびの温泉のファンです・・・お肌がスベスベになりますよっ♡)
お母さん方、ありがとうございました!

【№49 季節のごちそうに舌鼓♪あわてんぼうwithくらさか風月堂】

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