行ってきました!体験レポート

少し早めに到着したので、本日教えていただく中澤真規さんのお店、伊賀市三田にある「中沢青果てくてく」にお邪魔させていただきました。
伊賀のこだわり農家さんのお野菜や、三重県産のこだわり調味料等、普段スーパーでは見かけない品々が!!!
ワクワクしますね♪

中澤さんはシニア野菜ソムリエ(三重初)を取得されており、野菜が好きなんだろうなぁ~と思いきや、なんと野菜嫌いだったんですって!!!
嫁ぎ先が八百屋さん。それまでブライダルのお仕事をされていたそうなんですが、縁あって4年前八百屋を手伝おうと思った時、野菜について自分が知らないことが多く、そこから勉強され野菜ソムリエ資格も取得されるなんて凄いです。

本日は沢山の方が集まれています。中澤さんのお話を皆さん熱心に聞かれていました。普段何気なく食べている野菜や果物も、知識や食べ方を知ると、また違った発見や楽しみに繋がります。
「知らないで食べる」より「知って食べる」 これ大事です!!

では、今からさつまいもの食べ比べです!
本日は5品種のさつまいも、あまあかり・安納芋系・シルクスイート・むらさきまさり・クイックスイートをオーブンで焼き芋にして食べ比べです。
私も大のさつまいも好きなので、もぅ気持ちが前のめり(笑)。さつまいもでも食べ方って様々ですよね。私はシンプルに焼き芋が好きだなぁ。

そもそも、さつまいもって蒸したり焼いたりすると甘くなるのは、さつまいもに含まれるでんぷんが分解され、マルトース(麦芽糖)ができるためで、その麦芽糖はさつまいもに含まれるβアミラーゼという糖分解酵素の働きで加熱から30分もすると、糖分が生いもの、なんと4~8倍にも増加するんですって!70度前後が一番おいしくなる温度で、電子レンジでチンよりも、蒸すよりも、遠赤外線で焼いた焼き芋が一番甘みを出せる食べ方なんです。
なるほどぉ~!!

皆さん食べ比べシートに感想を記入していくのですが、ただ単に美味しい!だけの表現ではなく、自分で感じた食感であったり、大きさや色、香りはどうか・・・全ての五感を使い食べ比べスタート!
各テーブル賑わっています。「私はこのホクホクした方が好きやなぁ」「何か懐かしい味がする!」色んな声が飛び交っていますね。
実際食べ比べてみると、色も甘味も硬さもそれぞれに違い、こんなにさつまいもと向き合った事って今までにない体験です!これは面白いっ!!

では、皆さんに、どのさつまいもがベストワンか手を挙げてもらいます。
なんとクイックスイートとあまあかりが並んでグランプリに!!
あまあかりは「食感も味のバランスも良し」と、小学6年生のお子さんも素晴らしいコメントです。
私のベストワンがクイックスイートでした。このクイックスイート、5品種の中で甘味が一番深く、口の中に程よく残る感じがしました。ベチャッとした食感ではなく、少しだけ硬めなんですが、いくらでも食べたいと思ったのが正直な気持ちです(笑)

では、続いて調理用バナナです!
今回の品種はクラレ!こんなに大きい青みがかったバナナってスーパーでは絶対見ない(笑)
この調理用バナナ、相当硬いので生では食べれません!しかも甘くないんですよ。生で食べれなくて硬くて甘くない・・・。バナナの固定概念覆されますね!!

そんな甘くない調理用バナナを大学芋ならぬ大学バナナに調理していただきました!
部屋にはいい香りが充満してます♪いただくと、、なな、なんじゃこりゃ!!
いつも食べているバナナと思って食べたら、はい、じゃがいも(笑)
ほくほくして美味しい!これは新たな発見ですね。塩コショウでソテーも美味しそう♪バナナは甘くて当たり前の概念消えました!!

では最後にスムージーをいただきます。梨・アボカドの美&疲労回復スムージーです。
材料は2人分で・・・洋梨1/2個、アボカド1/4個、レモン1/2個、小松菜1/2束、豆乳150cc、氷2、3個、はちみつ少々。
今回の食材はビタミンACE(エース)の組み合わせで美肌・老化防止の抗酸化作用が期待できるうえ、アボカドに含まれる良質な油分でその吸収率を高め、レモンのクエン酸と、梨のアスパラギン酸など、疲労回復効果が高いんです。
これはまさに最強スムージーじゃないですか!!

おぉ!さっぱりしていて飲みやすい!苦味もなく美味しいです。
1日に必要とされる野菜の量は350g、果物は200gを目安に摂るのが理想です。なかなか難しい・・・そんな時にスムージーは1度に摂取出来るので、食べ方を工夫するのも大事ですね!

普段何気なく食べている野菜や果物もそれぞれに個性があります。その個性を活かすのは自分次第だと改めて気付かせていただきました。
知ると食べるのも楽しくなりますね!

【№38 野菜ソムリエの野菜講座☆知って食べるを楽しむ会】

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